LINE関連構築 - BackApp LLC. / 合同会社バックアップ

こんなお悩みありませんか？

LINEで一定の成果は出ているが、費用対効果の面では一度見直したい

LINEとiOS/Androidアプリの違い、使い分け方がイマイチ理解できていない

スマホ主体のリピート促進施策には注力したいが、予算が限られている…

LINEを起点としたスマホ施策を最適化

多くの企業が抱える「顧客と継続的な接点を持ちたい」という事業課題においては、LINE 公式アカウントからのプッシュ配信が有効な施策になっています。

しかし運用を進めるにつれ、「友だち数が増えてきたので費用がかさんできた」「開封はしてもらえるが、LINEのトークルームから購買行動にはつながらない」といった新たな課題も見えてきます。
モバイルシステムの開発に特化して実績を積んできた BackApp だからこそ、リッチメニューの最適化、LINE ミニアプリの導入・ネイティブアプリとの使い分けなどをトータルでコンサルティングすることが可能です。

パッケージからスクラッチ開発まで

LINE ミニアプリや iOS/Android アプリをゼロからスクラッチ開発する際は多額のコストがかかります。しかし当社では自社のノーコードツールを使うことで初期費用を大幅に抑えることが可能です。

母体がソフトウェア販売やコンサルティング会社ではなく開発会社なので、事業が成長した際にはご要望に応じてカスタム開発も可能で、お客様の事業フェーズに応じて立ち上げからグロースまで伴走いたします。

企画・設計から伴走し、DXを推進

現代では顧客接点の増加のために LINE・アプリを中心としたデジタルマーケティングが必須になっていますが、お客様のビジネスモデルによって最適なシステム基盤や運用方法は異なります。

当社ではただ言われた通りにパッケージ提供やシステム開発を行うのではなく、お客様の業界・ビジネスモデルを理解した上でシステムの企画・設計段階から共に創っていくスタンスをとっています。DX を実現するためのパートナーをお探しの際はぜひご相談ください。

Main Features

おもなサービス

リッチメニュー改善

トークルームのメニューを便利にすることでブロックを防ぎます。アプリをインストールしているかどうかでバナータップ時の挙動を変えるといった対応も可能です。

LINEミニアプリ

LINEのトークルームから予約機能・決済機能・ミニEC機能を持つミニアプリを使えるようにします。安価なノーコード（自社製品）導入・受託開発どちらも対応可能です。

システム連携

SNSでのキャンペーンを活用した新規集客施策との連携、iOS/Android アプリの導入によって LINE のプッシュ配信コストを削減といった対応もお任せください。

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Strengths

得意領域

会員システムと連携した会員証機能

近年では、会員登録や iOS/Android アプリのダウンロードの手間を嫌う顧客に対して、LINE で会員登録せずに提示できる「仮会員証」機能を提供する企業が増えています。
このような基盤はシステム連携・開発の知見が求められるため、モバイルシステムに特化して実績を積んできた当社では得意領域となっています。

LINEとネイティブアプリの併用

LINE 公式アカウントおよびミニアプリと、iOS/Android アプリでは得意領域が異なります。ですので、自社アプリのみで十分な成果が出るまでは併用を推奨しています。
当社では併用のコンサルティングから、ネイティブアプリにしかできない役割に絞ったパッケージアプリの構築までワンストップで対応します。

Workflow

ご依頼のながれ