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アプリ名の文字数は最大で何文字?iOS/Androidの仕様とユーザー目線(ホーム画面)の両軸で考える

アプリを開発し、iOS/Android の実機での検証をしながら、そろそろリリースが見えてきた…というところで、意外に悩みがちなのがアプリの “名前”。

App Store と Google Play で公開する際に登録できる限界値もありますが、考えるべきはそれだけではありません。スマートフォンのホーム画面では、表示される文字数が限られています。

長いアプリ名を設定していると、ユーザーがアプリをダウンロードしてホーム画面を見たときに「アプリ相談窓口…」などと省略して表示されてしまいます。ですので、スマホアプリ名は「登録できる文字数」と「ユーザーのホーム画面のために設定しておくべき文字数」の両方を知っておく必要があります。

ストア申請時にアプリ名欄に入力できる文字数は iOS/Android で共通

iPhone/iPad アプリは App Store に、Android アプリは Google Play からユーザーにダウンロードしてもらう形になりますが、申請時に登録できる限界は以下の通りです。

種類 設定できる文字数
iOS 30 文字 ※
Android 30 文字

※ iOS アプリは、App Store でアプリ名の下に表示される「サブタイトル」が別途 30 文字設定できます。

申請のフローについては下記の記事も参考にしてください。

iOS アプリは、2016 年以前は 255 文字まで、最近までは 50 文字まで設定することができました。ただし、Apple は以前より「23 字以内のアプリ名」を推奨していたため、申請時点で徐々に制限されるようになりました。

アプリストアに申請するアプリ名と、ホーム画面に表示されるアプリ名

ユーザーが App Store, Google Play で検索しているときのことを考えれば、申請する際のアプリ名は 20 文字前後になるかと思います。

しかし、この長さでは確実にユーザーのホーム画面には表示されないため、開発時にダウンロード後の表示名を設定しておくことになります。

iOS の場合は、Xcode の Info(.plist) > “Bundle Display Name” として設定します。
Android の場合は マニフェストファイルの中にある android:label で設定します。Activity のタイトルと別のものを設定する際は別途タグを設定する必要があります。※参考記事

最近のスマホのホーム画面で表示される文字数の目安

アプリのアイコンが並ぶホーム画面での名前は

種類 最大文字数
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iOSアプリを公開する際の申請のやり方 (AppStore への登録方法 / iPhone の端末登録等)

個人・法人を問わず、開発された iOS アプリは App Store を経由して世の中に配布されます。

そこで今回は、アプリ開発を終えてから困らないよう、アプリを世の中に公開するためのリリース作業を一からご説明します。

※こちらは iPhone/iPad アプリ用の記事ですので、Android アプリを Google Play に公開する手順は下記の記事をご覧ください。

参考:Androidアプリを公開する際の申請のやり方 (GooglePlay への登録方法 / Console の使い方)

開発した iPhone/iPad アプリをストアでリリースする流れ

App Store に完成版のアプリを登録するには

  • リリースするための開発用証明書 (Certificate) の作成
  • App ID の登録
  • 開発用端末の登録
  • Provisioning Profile を作成
  • iTunes Connect からアプリの情報を初期登録
  • ビルドしてバイナリアップ
  • iTunes Connect から最終登録

という手順で進めていきます。

審査にかかる期間はかなり短縮されてきていますが、必要なものが多く、何も準備をしていないとリリース前のバタバタしている時期に思わぬ時間がかかることもよくあります。

「申請できない!」と詰まったらチェックしたい、必要なものリスト

iOS アプリの申請は Android に比べて準備が多くなるので、必要な準備(ファイルなど)ができていないと詰まる場面も出てきます。

公開前の準備段階ですと

  • ビルドのためには Provisioning Profile が必要
  • Provisioning Profile をつくるためには App ID、開発用証明書、開発用端末の登録が必要
  • 開発用証明書をつくるためには CSR ファイルが必要
  • プッシュ通知用証明書をつくるためには CSR ファイルと App ID が必要

という条件があるので、冒頭で挙げた順を追って登録していくことになります。

また、各種ファイルが複数作成されて重複してしまっていたりすることもあるので、「必要なファイルが一つだけ用意されているか」を確認しましょう(※開発用端末は複数登録されていても構いません)。

iPhone/iPadアプリを公開するための申請費用は無料

iOS アプリの公開はすべて App Store を利用することになりますが、個人が趣味で開発したものも株式会社が事業として開発したものも無料で申請・ストア登録ができます。

ただし、公開にあたっては Apple Developer アカウントが必要になります。この開発者登録には 99 ドル必要なので、費用という意味ではこれだけ考慮しておいてください。なお、Android アプリ開発とは異なり一年ごとに契約更新が必要です。

Developer アカウントをまだ所持していない方はこちらの記事を参考に開設をお願いします。

参考:Apple DeveloperProgram 申請・登録方法と更新の流れ(法人の手順もあり)

手順1. 開発証明書まわりを揃える (Certificate, p12)

証明書 (cer) を作成する際にはまず、ローカルマシンの中で個人を特定するためのリクエストファイル (CSR) をつくる必要があります。

img

証明書アシスタントが起動したら

  • ユーザーメールアドレス:開発者 (管理者) ...
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iOS/Androidアプリの公開前にリンクを取得!App Store/Google Play のダウンロード用 URL の調べ方

レビューを依頼するため、プレスリリース配信のため、知り合いや取引先に共有するためには、アプリの配信前にストアの URL を知っておく必要があります。

エンジニアにとっては当たり前の内容かもしれませんが、運用や PR・マーケ担当者にとってはなかなか知る機会もありません。

そこで今回はアプリ公開前の宣伝準備の一環として、App Store と Google Play それぞれの URL を取得しておく方法をまとめました。

Google Play 公開前に Android アプリのストア URL を取得する方法

Android はシンプルで、Google Play 内にある自社アプリの掲載情報(ダウンロード用)ページは

https: //play.google.com/store/apps/details?id=(アプリの ID)

という URL になります。ID に社名とアプリ名が含まれるような形が多いですが、ある程度は自社で決めることができます。

アプリケーション ID は開発→ビルド時に設定する

Android アプリの ID は、モジュールの build.gradle ファイル内の applicationId が該当します。この文字列がビルド時に APK ファイルに紐づけられ、Google Play (Console) 上にも反映されます。

androidstudio

applicationId には、

  • 英字で 2 単語以上(1 個以上のドットを含む)
  • 各単語は文字で始まる
  • すべての文字は英数字またはアンダーバー
  • アルファベットの大文字・小文字ともに使用可

という命名規則があります。また、iOS と同様、Google Play にアプリを公開した後は変更できません。

新しいバージョンに更新したときに違う ID を付与した場合、別のアプリとして公開されてしまうので、注意しましょう。

マニュフェストファイルの package-name

開発中、AndroidManifest.xml ファイルの package には、上記アプリケーション ID と別の文字列を設定することもできます。

ただし、最終的にビルドを行なって APK ファイルを出力すると、マニフェストファイルの package は Gradle の applicationId の文字列で上書きされます。

参考:https://developer.android.com/studio/build/application-id

Unity で開発した場合のアプリケーション ID の調べ方

Unity で開発したアプリは、設定 (Build Settings) から「Bundle Identifier」を入力します。この値がアプリケーション ...

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iPhoneアプリの審査期間を短縮!「緊急時」のみ可能な、AppStoreへの優先レビューの申請手順

昔に比べると iOS アプリを公開する際の審査は早く終わるようになりました。それでも Android に比べると待たされる感はありますし、リジェクトされることも少なくありません。

アプリ開発を・運用をしていると、どうしても「非常事態」は発生します。Web とは違って App Store を介しているため、修正版のリリースは自社内で簡単に終わらせるというわけにはいきません。

そんなとき、普段の申請とは違うやり方で、「アプリのレビューを優先して行なってもらう」ことができることをご存知でしょうか?

BackApp でも以前利用したことがありますが、知らない方もおられるかもしれないので優先審査依頼の手順や条件などをまとめました。

通常のレビューと緊急レビューの違い

2018 年 5 月現在では、Apple Developer サイトによると

審査に要する時間はアプリケーションによって異なる場合があります。平均すると、アプリケーションの50%は24時間以内に、90%以上は48時間以内に審査が完了しています。提出内容に不足がある場合は、審査に要する時間が長くなるか、アプリケーションが却下されることがあります。
https://developer.apple.com/jp/support/app-review/

とあります。

リリース予定日の 1〜2 週間前に動かなければならなかった頃に比べるとかなり短縮されており、このままいけば Android とあまり変わらない審査期間になるのかもしれません。

とはいえ、致命的なバグが発覚したときなどは、48 時間でもかなり長いと感じてしまいます。

そこで、Apple 社は iTunes Connect を介して 「致命的なバグの修正」と「開催日が近いイベントに関係するアプリのリリース」のみ、優先的な審査依頼を受け付けています。

緊急レビューに成功すると数時間後には App Store に反映されるので、iPhone アプリの開発・運用経験がある人ほど驚きが大きいと思います。

iOS アプリの緊急レビューを申請する手順

アプリのバグやリリースできない状況によって顧客の信頼を失ってしまいかねないとき、知っているのといないのでは大違いです。順を追ってやり方を説明していきます。

手順1. レビューに関するお問い合わせ画面を開く

iTunes Connect の画面から右上の「?マーク」をクリックして連絡先を選択します。

img

Contact Us というお問い合わせ画面が開いたら、”App Review” → “App Store Review” を順に選択します。

手順2. 優先レビューを依頼する

img

レビューチームへの問い合わせ画面が開いたら、 “Request an expedited app review” を選択します。

手順3. 連絡先と詳細を記入する

img

Contact Information には連絡先を入力します。日本からであれば Country Code は 81 で、最初の 0 を抜いて開発者の電話番号を入力してください ...

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iOSアプリの「プロモーションコード」とは?使い方を解説

プロモコードとは、スマホアプリ開発を終えたリリース前の段階で、限られたユーザーに無料でアプリや課金コンテンツを提供するための機能です。

最終的な検品作業やレビュー依頼の際に使われるものですが、「どうやって使うんだっけ?」と忘れがちなことも多いため、開発者がコードを発行する方法から利用者がコードを入力する手順までをまとめました。

プロモコードの仕様と、主な用途・目的

仕様としては

  • iOS の各プラットフォームに対して、あるいはアプリ内課金に対してコードを発行できる
  • アプリ自体のプロモコードの場合、「配信準備完了」「予約注文配信準備完了」または「デベロッパによるリリース待ち」の状態のときに利用可能
  • App 内課金の場合はステータスが「承認済み」になっているときのみ表示される
  • 発行できるのは Admin, App Manager, Legal, または Marketer
  • 有効期限はコードの発行日から 4 週間 (※ iOS DeveloperProgram の更新時期にも注意しておきましょう)
  • 各コードは 1 回 (1 ユーザー) しか使えない
  • 発行できるコードは各バージョンとアプリ内課金コンテンツに対して最大 100 個で、1 つのアプリで提供できる最大数はこれらの合計 1,000 個まで
  • 利用可能数 (残数) は、半年間ごと(1 月 1 日と 7 月 1 日)にリセットされる
  • アプリがアップデートされても、プロモコード版を入れたユーザーは通常通り利用 (更新) 可能
  • 非営利目的でのみ使用可能(イベント参加特典として限定アイテムをダウンロードさせるなど、コード自体が商材になる使い方は現状不可能)

というものになり、主な使い方としては下記の通りです。

1. アプリのリリース直前に(公開を控えているバージョンの)動作確認を行う

基本的にはこういった使い方になるかと思います。社内でテストするのはもちろん、開発版を触っていない検品スタッフにテストしてもらう際などにコードを共有します。

テストできるのは「まもなく公開されるバージョン」なので、ここで大きなバグが出なければとりあえずは安心してリリース当日を迎えられるでしょう。

2. メディアの記者の方に触ってもらう

大規模なアプリ事業になると、事前にメディア関係者にプレスリリースを配信して記事化を打診しますが、まだストアで公開されていないアプリは社外の人間が触ってみることができません。そんなとき、興味を持ってくれた記者の方それぞれに固有のプロモコードを配布するというケースもあります。

3. 潜在顧客に配布する

メディア関係者への配布と近いですが、提携を視野に入れている相手や、ヘビーユーザーになってくれそうなインフルエンサーにあらかじめ触ってもらうという用途です。ローカルのイベントや MTG の席などで案内する形になると思われます。

iOS アプリのプロモーションコードの発行方法(アプリ開発者)

img

  1. iTune Connect の「App 情報」ページから、ツールバーの「機能」→ 左側の列の「プロモーションコード」をクリックします。

  2. 「App プロモーションコード (リリース前のアプリ自体)」、「App 内課金のプロモーションコード」のうち、利用したいものの下に、それぞれ生成したい数量を入力します。

  3. 右上隅の「コードを生成」をクリックします。

  4. ダイアログ内のコードをコピーします。または、テキストファイルをクリックして、コードを含む .txt ファイルをダウンロードします。

img

画像出典:https://help.apple.com/itunes-connect/developer/#/dev1e322b132?sub=dev2b8b1a292

※ App の「プロモーションコード」ページから「履歴」をクリックすると、生成された日付が表示されるので、その日付から 4 週間後が有効期限となります

iOSアプリや課金アイテムの試し方(テスター、レビュワー等への案内用)

  1. 開発者がプロモーションコードを発行し、メールなどで相手に共有します。 ※各コードは一度しか使用できません

  2. 対象となるデバイスで App Store アプリを起動し、「コードを使う」を選択します

  3. プロモーションコードを入力し、アプリをインストールします

「コードを使う」は App ...

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Androidアプリを公開する際の申請のやり方 (GooglePlay への登録方法 / Console の使い方)

個人・法人を問わず、開発された Android アプリは Google Play を経由して世の中に配布されます。

そこで今回は、アプリ開発を終えてから困らないよう、アプリを世の中に公開するためのリリース作業を一からご説明します。

※こちらは Android アプリ用の記事ですので、iPhone/iPad (iOS) アプリを App Store に公開する手順は下記の記事をご覧ください。

参考:iOSアプリを公開する際の申請のやり方 (AppStore への登録方法 / iPhone の端末登録等)

Android アプリを GooglePlay でリリースする流れ

ストアに登録するには

  • デジタル署名したパッケージファイル(apkファイル)を準備する
  • GooglePlay の掲載情報を登録する
  • レーティング(対象年齢)を設定する
  • 価格・配布地域を設定する
  • APK ファイルを登録し、アプリを公開する(製品版あるいはテスト版)

というステップで進めていきます。

若干ややこしい点としては、リリース予定を登録して APK ファイルをアップロードしなければ入力できない項目もあるということです。 ストアの掲載情報、レーティング、価格・地域はそれぞれ記入中に保存してページを移動できるので、

  1. 記入できるところを埋める
  2. リリースを作成し、APK ファイルを登録
  3. 抜けているところを埋める
  4. 登録内容をすべて確認し、アプリを公開

という流れになるかと思います。

Androidアプリを公開するための申請費用は無料

Android アプリの公開はすべて Google Play を利用することになりますが、個人が趣味で開発したものも株式会社が事業として開発したものも無料で申請・ストア登録ができます。

ただし、公開にあたっては Google Play Developer アカウントが必要になります。この開発者登録には 25 ドル必要なので、費用という意味ではこれだけ考慮しておいてください。なお、iOS とは異なり一年ごとの契約更新・支払いが必要なく、一度登録した個人事業主や法人組織のアカウントはそのまま使い続けることができます。

Developer アカウントをまだ所持していない方はこちらの記事を参考に開設をお願いします。

Android アプリの公開に必須!GooglePlay Developer 申請・登録方法(個人・法人共通)

Android アプリの申請手順1. APK ファイルを準備する

まず、Android Studio でアプリのソースコードを開いてください。

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【2018年版】Apple DeveloperProgram 申請・登録方法と更新の流れ(法人の手順もあり)

iOS アプリを開発しても、そのままでは App Store で公開することも、iPhone や iPad など実際の端末で動作確認することもできません。

iOS アプリを世の中に公開したい個人事業主や企業は全員、Apple 社が提供する Apple DeveloperProgram に登録する必要があるのです。

今回は「つくりたいアプリを自分でつくってみたので、個人的に世の中に公開して反応を見てみたい」「Web サービスを運営していて、アプリ化することになった」などという状況で、登録方法がよくわかっていないという方向けに、手順や注意点をご紹介します。

Apple Developer Program 申請の手順

全体の流れとしては

  • Apple ID の登録
  • D-U-N-S Number の取得 ※法人の場合
  • Developer Program の登録申請
  • 内容確認・審査 
  • 登録完了

という手順になります。

個人事業主と法人組織で異なるプロセスは、D-U-N-S Number の有無です。当然ながら、法人で申請する場合は架空の事業や組織ではないか、法人組織として成立しているかの審査もあります。また、会社として申請する際は代表など権限あるポジションの方が登録する必要があります。

会社組織として申請することで

  • チーム全体で機能やツールが利用可能(登録は一人でいい)
  • App Store の「開発者」欄に、法人名が使用できる

という違いがあります。

※ チームでの iOS アプリ開発の場合、Apple DeveloperProgram の登録は代表者だけで良いですが、作業としては開発証明書を作成・共有する必要もあります(今回はまず DeveloperProgram の申請を詳しく解説します)

Developer 登録にかかる費用

Apple Developer Program ...

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Android アプリの公開に必須!GooglePlay Developer 申請・登録方法(個人・法人共通)

Android アプリ開発の場合、iOS とは異なり Developer 登録をしなくても実機で検証することはできます。

しかし、製品版・テスト版を問わず、アプリを全世界に公開するには登録が必須になります。

2018 年 4 月時点では詰まってしまう箇所も少ないのですが、現時点での登録方法をまとめておきます。今後大きな変更が加えられた場合は適宜修正していきます。

一方で、iOS は Android に比べて手順が複雑で、悩む方も多いです。Android とまとめて申請・登録しようとお考えの方は、ぜひこちらの記事をご覧ください。

【保存版】Apple DeveloperProgram 申請・登録方法と更新の流れ(法人の手順もあり)

Google Play Developer 登録の流れ

デベロッパーアカウントを取得するためには、以下の3つの手順を行います。

  1. 紐づけたい Google アカウントでログインする
  2. Google Play デベロッパー販売/配布契約書に同意する。
  3. Google 社に登録料 ($25.00) を支払う
  4. デベロッパー情報を登録する

法人組織の場合は、個人アカウントを使用するよりも、新しい Google アカウントを作成することをおすすめします。

手順1. アカウントを作成

以下のURLにアクセスし「ログイン」します。

https://developer.android.com/distribute/console/index.html

「新規登録」というボタンがないので戸惑うかもしれませんが、Developer 登録をしていない状態で「ログイン」しようとすると、次のような画面に切り替わります。

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期限切れの前に!iOSのプッシュ通知用証明書(APNs)の更新方法

アプリを運用していて、お客様や契約企業からのクレームで怖いものの一つが「プッシュ通知が届かない」という不具合報告。

iOS や端末システムのアップデートなど外的要因が原因となることもありますが、トラブルを防ぐためにも毎年確認しておきたい作業が「プッシュ通知用証明書の更新作業」です。

そこで今回は、毎年訪れる割には「どうやるんだっけ…」と忘れがちな開発証明書の更新の流れと手順をまとめました。

※ 初回の作成に関してはこちらの記事が参考になります
https://qiita.com/natsumo/items/d5cc1d0be427ca3af1cb

APNs 更新作業の流れ

  • 証明書 (cer) を作り直す

また、証明書 (cer) を作成する際にはまず、ローカルマシンの中で個人を特定するためのリクエストファイル (CSR) をつくる必要があります。

CSR 作成後に cer ファイルを作成して取り込むことで、各自の Mac のキーチェーンアクセス上で証明書と秘密鍵が紐付きます。

なお、iOS アプリでプッシュ通知を使うために必要な開発証明書は「Apple Push Notification service SSL (APNs)」です。 プッシュ通知を実装したアプリの場合は、APNs の有効期限が切れる前に新しい証明書を発行するという作業が必要になります。

  • p12 ファイルを更新する

Certificate を作成後、サーバーにアップロードするという作業です。BackApp では p12 ファイルを使用しているので、例としてこちらも解説しておきます。

p12 は証明書を他の端末でも有効にするためのファイルで、組織として iOS アプリ開発を行なっている場合 (複数の端末からビルドする場合など) によく使われます。

ちなみに、iOS の証明書の有効期限は証明書の一覧画面で確認できます。作成から 1 年後の日付になっています。

https://developer.apple.com/account/ios/certificate/

同じく一年契約で自動更新ができない「Apple DeveloperProgram」と同様、登録時に更新のスケジュールをカレンダーに登録しておくことをおすすめします。

手順1. 証明書の要求ファイル (CSR) を作成する

まず、Mac でキーチェーンアクセスを起動し、メニューから

「キーチェーンアクセス」→「証明書アシスタント」→「認証局に証明書を要求…」

を実行します。

証明書アシスタントが起動したら

  • ユーザーメールアドレス:開発者 (管理者) のもの
  • 略称:空欄でなければ何でもいい
  • CA ...
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iOSアプリ開発におけるデザイナーの仕事内容とは(納品画像の形式・サイズ指定等)

代表の岡田です。

今回は、私が思う「iOS アプリにおけるデザイナーの作業範囲」について書いておこうと思います。

もちろん制作会社ごとにルールがあると思うので、あくまで BackApp の事例です。ただ、「Web ではできるけどそもそもアプリではできないこと」などもあるので、指定する理由なども記載しています。

アプリデザインの経験がない方ですとか、デザイナーさんとのやりとりに悩んでいる制作会社の方などにとって少しでも参考になればと思います。

iOS アプリ案件でのデザイナーの納品物

弊社内でデザインをしていただくなら、storyboard をさわってもらって、asset にも入れていただいて、Git にてプルリクエストをもらうまでが制作です。うちの場合、基本的に .psd とか .ai ファイルのみはありえないですね。

ただ、昔ながらの習慣もあるので、外部のデザイナーさんには下記の 3 種類を納品していただくようにお願いしています。

  • 画面ごとのデザインが分かるJPEGファイル
  • ボタンや背景画像など各パーツのPNGファイル
  • デザイン組み込み指示書・色辞書

では、それぞれについて補足していきます。

iPhone/iPad 各画面ごとのデザインが分かるJPEGファイル

画面ごとのデザインの確認のための画像です。

  • 画面イメージは iPhone4系、iPhone5系、iPhonePlus系、iPhoneX と 4 種類をお願いしています
  • 納品物の 1 つである “デザイン組み込み指示書” に 4 種類のデバイスの表示を満たすルールが記載されていれば、iPhone5 系のもの 1 種類でも大丈夫です
  • 画像ファイル名は日本語で構いません

ボタンや背景画像など各パーツのPNGファイル

こちらは細かいポイントが多いです。

  • 各パーツの縦横サイズは Retina 相当の PNG ファイルと、非 Retina 相当の PNG ファイルと、3 倍サイズのものまで必要です
  • ボタンは通常時とタップされた時の 2 種類設定ができます
  • ActivityIndictor は iOS の標準にあるので、素材として必要ありません
  • セル右側のアクセサリー ”>” 等は、標準のものであれば素材として必要ありません
  • 文字や枠などはプログラムで描画しますが、フォントにこだわりがあるものは画像にしてください

上記に加えて、ファイル名と画像のサイズ・フォーマットに注意点があります。

画像サイズとフォーマットの指定

Retina ディスプレイ対応における仕事内容は Web デザインの案件でご理解いただけている方もいらっしゃると思いますが、念のため記載しておきます。

  • タブバーメニューの画像は、基本 30×30 です。Retina 解像度も含めて、30×30 と 60×60、90×90 の 3 種類用意してください
  • Retina 素材の縦横画像サイズは必ず偶数にしてください。サイズが奇数になっている画像は RetinaDisplay で見るとエイリアスがかかり、端がぼやけてしまいます
  • ナビゲーションバーのボタン内の画像は、上下左右の余白なくお願いします

ファイルの命名規則

  • ファイル名はすべて小文字のアルファベットで、文字の区切りはアンダースコアでお願いします(例:button_back@2x.png)
  • 日本語や 2 バイト文字での命名は禁止です
  • Retina 相当のファイルは、2 倍のものは “file_name@2x.png”、3 倍のものは “file_name@3x.png” と命名してください
  • 各パーツの呼び名は、NavigationBar や ActivityIndicator など正式な名称で呼んでもらえると、エンジニアとのコニュニケーションがスムーズになると思います

正式な名称がないものについても、なるべく正式名称を組み合わせて説明してもらうとわかりやすいと思います。
以前、「カルーセル」と指定があり、画像が横にスクロールするパーツを実装したところ「これはスライダーだ」と言われました。求められていたのは時間とともに画像がディゾルブで変化するパーツだったので、愕然としました。jQuery のスライダーもオプションを変えるとそういう動きしますよね。

デザイン組み込み指示書・色辞書

  • ファイル形式はテキストファイルでも構いません
  • 色辞書は RGB もしくは HEX で記載してください
  • 端末毎にディスプレイの色温度が違うので注意してください (同じモデルの白・黒とかでも違います)
  • iOS の端末にて使用できるフォントを使用してください。BackApp ...
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