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iOS/Androidアプリの公開前にリンクを取得!App Store/Google Play のダウンロード用 URL の調べ方

レビューを依頼するため、プレスリリース配信のため、知り合いや取引先に共有するためには、アプリの配信前にストアの URL を知っておく必要があります。

エンジニアにとっては当たり前の内容かもしれませんが、運用や PR・マーケ担当者にとってはなかなか知る機会もありません。

そこで今回はアプリ公開前の宣伝準備の一環として、App Store と Google Play それぞれの URL を取得しておく方法をまとめました。

Google Play 公開前に Android アプリのストア URL を取得する方法

Android はシンプルで、Google Play 内にある自社アプリの掲載情報(ダウンロード用)ページは

https: //play.google.com/store/apps/details?id=(アプリの ID)

という URL になります。ID に社名とアプリ名が含まれるような形が多いですが、ある程度は自社で決めることができます。

アプリケーション ID は開発→ビルド時に設定する

Android アプリの ID は、モジュールの build.gradle ファイル内の applicationId が該当します。この文字列がビルド時に APK ファイルに紐づけられ、Google Play (Console) 上にも反映されます。

androidstudio

applicationId には、

  • 英字で 2 単語以上(1 個以上のドットを含む)
  • 各単語は文字で始まる
  • すべての文字は英数字またはアンダーバー
  • アルファベットの大文字・小文字ともに使用可

という命名規則があります。また、iOS と同様、Google Play にアプリを公開した後は変更できません。

新しいバージョンに更新したときに違う ID を付与した場合、別のアプリとして公開されてしまうので、注意しましょう。

マニュフェストファイルの package-name

開発中、AndroidManifest.xml ファイルの package には、上記アプリケーション ID と別の文字列を設定することもできます。

ただし、最終的にビルドを行なって APK ファイルを出力すると、マニフェストファイルの package は Gradle の applicationId の文字列で上書きされます。

参考:https://developer.android.com/studio/build/application-id

Unity で開発した場合のアプリケーション ID の調べ方

Unity で開発したアプリは、設定 (Build Settings) から「Bundle Identifier」を入力します。この値がアプリケーション ...

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Androidアプリを公開する際の申請のやり方 (GooglePlay への登録方法 / Console の使い方)

個人・法人を問わず、開発された Android アプリは Google Play を経由して世の中に配布されます。

そこで今回は、アプリ開発を終えてから困らないよう、アプリを世の中に公開するためのリリース作業を一からご説明します。

※こちらは Android アプリ用の記事ですので、iPhone/iPad (iOS) アプリを App Store に公開する手順は下記の記事をご覧ください。

参考:iOSアプリを公開する際の申請のやり方 (AppStore への登録方法 / iPhone の端末登録等)

Android アプリを GooglePlay でリリースする流れ

ストアに登録するには

  • デジタル署名したパッケージファイル(apkファイル)を準備する
  • GooglePlay の掲載情報を登録する
  • レーティング(対象年齢)を設定する
  • 価格・配布地域を設定する
  • APK ファイルを登録し、アプリを公開する(製品版あるいはテスト版)

というステップで進めていきます。

若干ややこしい点としては、リリース予定を登録して APK ファイルをアップロードしなければ入力できない項目もあるということです。 ストアの掲載情報、レーティング、価格・地域はそれぞれ記入中に保存してページを移動できるので、

  1. 記入できるところを埋める
  2. リリースを作成し、APK ファイルを登録
  3. 抜けているところを埋める
  4. 登録内容をすべて確認し、アプリを公開

という流れになるかと思います。

Androidアプリを公開するための申請費用は無料

Android アプリの公開はすべて Google Play を利用することになりますが、個人が趣味で開発したものも株式会社が事業として開発したものも無料で申請・ストア登録ができます。

ただし、公開にあたっては Google Play Developer アカウントが必要になります。この開発者登録には 25 ドル必要なので、費用という意味ではこれだけ考慮しておいてください。なお、iOS とは異なり一年ごとの契約更新・支払いが必要なく、一度登録した個人事業主や法人組織のアカウントはそのまま使い続けることができます。

Developer アカウントをまだ所持していない方はこちらの記事を参考に開設をお願いします。

Android アプリの公開に必須!GooglePlay Developer 申請・登録方法(個人・法人共通)

Android アプリの申請手順1. APK ファイルを準備する

まず、Android Studio でアプリのソースコードを開いてください。

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Android アプリの公開に必須!GooglePlay Developer 申請・登録方法(個人・法人共通)

Android アプリ開発の場合、iOS とは異なり Developer 登録をしなくても実機で検証することはできます。

しかし、製品版・テスト版を問わず、アプリを全世界に公開するには登録が必須になります。

2018 年 4 月時点では詰まってしまう箇所も少ないのですが、現時点での登録方法をまとめておきます。今後大きな変更が加えられた場合は適宜修正していきます。

一方で、iOS は Android に比べて手順が複雑で、悩む方も多いです。Android とまとめて申請・登録しようとお考えの方は、ぜひこちらの記事をご覧ください。

【保存版】Apple DeveloperProgram 申請・登録方法と更新の流れ(法人の手順もあり)

Google Play Developer 登録の流れ

デベロッパーアカウントを取得するためには、以下の3つの手順を行います。

  1. 紐づけたい Google アカウントでログインする
  2. Google Play デベロッパー販売/配布契約書に同意する。
  3. Google 社に登録料 ($25.00) を支払う
  4. デベロッパー情報を登録する

法人組織の場合は、個人アカウントを使用するよりも、新しい Google アカウントを作成することをおすすめします。

手順1. アカウントを作成

以下のURLにアクセスし「ログイン」します。

https://developer.android.com/distribute/console/index.html

「新規登録」というボタンがないので戸惑うかもしれませんが、Developer 登録をしていない状態で「ログイン」しようとすると、次のような画面に切り替わります。

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iOS/Android アプリ開発で必要な画像のサイズ一覧 (アイコン・スプラッシュ等)

(2018 年 7 月更新)

代表の岡田です。

スマホアプリの開発では、さまざまなサイズの画像が必要になるので備忘録も兼ねて以下にまとめてみました。
用途別に並べてもよかったのですが、実際に画像を書き出したりプロジェクトに組み込んだりする際はサイズごとに行なった方が効率が良いので、その他並び順になっています

異なる用途で同じサイズのものは省いています。

iOS (iPhone/iPad) アプリのアイコン類

サイズ 名称(例) 用途
1024 x 1024 Icon-1024.png AppStore
180 x 180 Icon-180.png iPhoneアプリアイコン@3x
167 x 167 Icon-167.png iPad Proアプリアイコン@2x
152 x 152 Icon-152.png iPadアプリアイコン@2x
120 x 120 Icon-120.png iPhoneアプリアイコン@2x,スポットライトアイコン@3x
87 x 87 Icon-87.png 設定アイコン@3x
80 x 80 Icon-80.png スポットライトアイコン@2x
76 x 76 Icon-76.png iPadアプリアイコン
60 x 60 Icon-60.png iPhone通知アイコン (iOS 10以降)
58 x 58 Icon-58.png 設定アイコン@2x
40 x 40 Icon-40.png スポットライトアイコン,iPhone通知アイコン (iOS 10以降)
29 x 29 Icon-29.png 設定アイコン
20 x 20 Icon-20.png iPad通知アイコン (iOS 10以降)

初めてスマホアプリ開発に携わる方は種類の多さに戸惑われることが多いですが、「iOS アイコン 変換」などで検索すると一括でリサイズしてくれるサービスがいくつか出てきます。

Androidのアイコン

サイズ 名称(例) 用途
512 x 512 Icon-512.png Google Play ストアアイコン
192 x 192 Icon-192.png xxxhdpi
144 x 144 Icon-144.png xxhdpi
96 x 96 Icon-96.png xhdpi
72 x 72 Icon-72.png hdpi
48 x 48 Icon-48.png mdpi
36 x 36 Icon-36.png ldpi

ストア用の大きいサイズのアイコンは、ホーム画面用のアイコンと同じデザインである必要はありません。これは開発ではなく運用のフェーズになりますが、キャンペーン中は特別な画像を用意することもよくあります (iOS アプリと違ってローカライズすることができるので、文字を含めることも可能です)。

iOSの起動 (スプラッシュ) 画面

サイズ(px) 画像名(例) ディスプレイ
640 x 960 default-960.png 3.5 inch Retina
640 x 1136 defaults-1136.png 4.0 ...
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